月2回レッスン1年後

昨年2月、お子様の卒園式にご自身で着物を着たいとのご希望で着付けレッスンを始められた生徒さん。

来月の本番に向けて、総仕上げの段階まできました。

肌着の付け方からはじまった自装レッスン。今では着付けの段取りをすっかりマスターしています。

今日は時間を計りつつ、裾線の調整方法やしっかり帯を締める腕の動き、おはしょりの整え方など、細かい部分を美しく仕上げるコツをお伝えしました。

フルタイムのお仕事と子育ての両立でお忙しい中、時間をやりくりしてお稽古を続けてこられました。

あと数回のレッスンでいよいよ当日を迎えます。

着物が良き日の記念となれるよう、精一杯ご指導したいと思います!

室内楽コンサート♪

五月になったのに今一つ天候が安定しません。。。

とはいえ、この季節は好天であれば着物にはもってこいの気候。

友人が演奏する室内楽コンサートへ行ってきました。久しぶりの和装です♪

母からもらった帯は虫とカエルの音楽隊。帯締めはト音記号結びです。

この結び方、他装で締めるのは簡単なのですが、自装は反対向きになるので結構手間取りました💦

お茶会や結婚式は決まりごとが多いのであまりお遊びが出来ませんが、趣味のお出かけは幅広いコーディネートが楽しめます。

まん防も明けたので、気候のいい今のうちにもっと着物でお出かけしたいです~

初釜着付け

私の通っている茶道教室では、まん延防止法発令前に滑り込みセーフで初釜が開催されました。

普段洋服でお稽古に来られる社中の皆さんも、この日ばかりは着物姿で集合!

新年を迎えた茶室は、華やかで厳粛な空気が漂います。

豪奢な総絞り振袖姿のお嬢様は、私がお着付けいたしました。お母様の振袖だそうです。

可憐なピンクの色無地をお召しのお嬢様は、自装が上手に出来るようになった一蝶の生徒さんです。

最近は若い方が和文化に興味を持って、茶道や着付けに積極的にチャレンジしていらっしゃいます。

嬉しく頼もしい限りです・・・✨

振袖他装のレッスン

きものは「自分で着る」と「人に着付ける」の二本立てです。

もちろん、ご自分の楽しみのために着るだけでしたら自装だけ。仕事でお客様に着せるだけでしたら他装だけ。というお稽古の進め方もありますが、並行して練習することで腰紐の締め具合や帯結びの仕組みなど、より理解が深まります。

写真は衣装店にお勤めの生徒さん。自装は上手になってきましたので、難易度の高い振袖着付けにチャレンジです。

振袖は華やかな帯結びに目が行きがちですが、大切なのは体形に合った補整で体を整え、着物をきちんと着せること。

抜かりなく下ごしらえをすることで、美しい晴れ着姿は完成するのです。