子供用トルソー

ようやく秋らしい気温になりました。さぁ、着物ハイシーズンの到来です。

七五三や結婚式、叙勲式など、10月~11月は着物イベントが多くなりますが、特に多いのが七五三。

一蝶でも七歳着付けを教えていますが、今までは大人用トルソーの高さを調整して練習をしていました。しかし、さすがに体つきが違いすぎて着せづらく、、、この度ようやく子供用を購入しました。

少し割高でしたが、グラグラしないように二本足トルソーです。着せやすい~♪

ご自身でお嬢様の着付けをしたい!と通っている生徒さんが、現在がんばって練習中です。

室内楽コンサート♪

五月になったのに今一つ天候が安定しません。。。

とはいえ、この季節は好天であれば着物にはもってこいの気候。

友人が演奏する室内楽コンサートへ行ってきました。久しぶりの和装です♪

母からもらった帯は虫とカエルの音楽隊。帯締めはト音記号結びです。

この結び方、他装で締めるのは簡単なのですが、自装は反対向きになるので結構手間取りました💦

お茶会や結婚式は決まりごとが多いのであまりお遊びが出来ませんが、趣味のお出かけは幅広いコーディネートが楽しめます。

まん防も明けたので、気候のいい今のうちにもっと着物でお出かけしたいです~

成人式を終えて

遅ればせながら、、、明けましておめでとうございます!

着付師は成人式が終わらないと年が明けた気がしません~(^^;)

今年はコロナ感染が落ち着いていたこともあって、各地無事に成人式が執り行われたようでした。

個人情報の関係で着付けしたお嬢様たちの写真は載せられませんが・・・(写真撮り忘れただけ)

今回は着付け必須アイテムをご紹介します。

おじゃる丸の笏ではありません。着付け用ヘラです。

素材はいろいろありますが、こちらは和髪用の櫛でよく使われるツゲ製です。薄くてすべりが良いのでシワがきれいに取れます。

何人も着付けしてると指先が痛くなるので、おはしょり、帯揚げの仕上げにはなるべくこれを使うようにしています。

振袖他装着付けにチャレンジしたい方は、ぜひご用意くださいね。

振袖他装のレッスン

きものは「自分で着る」と「人に着付ける」の二本立てです。

もちろん、ご自分の楽しみのために着るだけでしたら自装だけ。仕事でお客様に着せるだけでしたら他装だけ。というお稽古の進め方もありますが、並行して練習することで腰紐の締め具合や帯結びの仕組みなど、より理解が深まります。

写真は衣装店にお勤めの生徒さん。自装は上手になってきましたので、難易度の高い振袖着付けにチャレンジです。

振袖は華やかな帯結びに目が行きがちですが、大切なのは体形に合った補整で体を整え、着物をきちんと着せること。

抜かりなく下ごしらえをすることで、美しい晴れ着姿は完成するのです。