浴衣の下に何を着るか?

今年の夏はここ数年自粛ムードだった花火大会やイベントが軒並み通常開催に戻ったこともあり、

浴衣着付けを数多くご依頼いただきました。

お祭りムード満載の浴衣は、着付けをしていてもとても楽しいのですが、毎年ちょっと気になることがあります。

それはアンダーウェア問題。

長襦袢を着る普通の着物と違って、浴衣は最小限の小物で着られます。

ただし、そこに落とし穴があり、中には本当に浴衣と帯しか持ってこない方も…!

さすがにそれでは着付け出来ません💦

最低限、肌着・腰紐・伊達締め・補整用タオルは準備しておいてください。

特に肌着は重要です。

浴衣は単衣仕立て(裏地が付いていない)なので、肌着を付けていないと足のラインがくっきり透けてしまいます。

和装用肌着が無ければ、ロングキャミソールやキャミソール+ペチコートなどをきちんと着用しましょう。ご自分が気にしなくても周囲は目のやり場に困ります。

それと、ブラジャーは外してください。カップで寄せて上げた胸は衿がはだける原因になります。(カップ付きキャミも同様です)

気になる方は和装用ブラ買って下さいね。

こちらは私が使用している肌着です。

下半身部分がすべりの良い素材(ポリエステルなど)のものは、浴衣が引っ掛かりにくくておすすめです。

洗える色無地

 

中野のリサイクルきもの・三喜屋さんへ仕入れに行った際、

ついでに自分用の着物も買ってきました。

以前から欲しかったポリエステルの色無地。

お値段2,200円!お手ごろ価格で大満足です。

アイロンかけてないのでシワが目立ちますね(^^;)

天候の悪い日に正絹を着るのは、裾汚れなどが気になって憂鬱なんですが…

化繊だったらぜんぜん気にならな~い♪

紋無しなので正式なお茶会はNGですが、一枚持っていると、いざという時しれっと着られて安心です。

絽は持っているので、あとは単衣が手に入れば、洗える色無地コンプリートです!