茶道を習っている生徒さんに帛紗を入れる場所について質問を受けました。
以前裏千家の先生に伺ったところ、「心臓に近いところに入れる」とのことでしたので、
正解は「帯揚げと着物のあいだ」になるようです。
しかし、入れてみるとわかるのですが、ここは胸紐や帯枕の紐で大渋滞している場所!
指を縦方向に突っ込んでえいやっと帛紗の入る場所を作り、奥までしっかり差し込みます。

ちょっと中心に寄ってしまいましたが、帛紗を挟むことが出来ました。
帛紗はお点前中に出したり入れたりをするため、帯揚げが乱れがちです。
ちょこちょこお直しする必要がありますね。
茶道と着物は切っても切れない関係ですが、美しい着付けをキープするのは案外難しいのです…